2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
三 クロスボウの入手経路の大半がインターネット上の取引であることに鑑み、インターネット上の取引の監視及び取締りを強化すること。また、関係機関と連携し、クロスボウの輸入に係る審査・検査体制を強化すること。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
三 クロスボウの入手経路の大半がインターネット上の取引であることに鑑み、インターネット上の取引の監視及び取締りを強化すること。また、関係機関と連携し、クロスボウの輸入に係る審査・検査体制を強化すること。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
四 クロスボウの入手経路の大半がインターネット上の取引であることに鑑み、個人間の売買を含め、事業者とも協力の上、その監視及び取締りを一層強化すること。また、関係機関とも緊密に連携し、クロスボウの輸入時の審査・検査体制を強化すること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
二 肥料の原料についての帳簿への記載の義務化については、違反事例がある場合等における迅速な入手経路の把握及び対応が行えるよう、トレーサビリティの実効性を確保すること。 三 普通肥料の表示基準の策定及び保証票の記載内容の見直しについては、公正性や透明性を確保した手続により行うこと。
二 肥料の原料についての帳簿への記載の義務化については、違反事例がある場合等における迅速な入手経路の把握及び対応が行えるよう、トレーサビリティの実効性を確保すること。
一昨年六月の国会でも答弁したように、最初に報道された五月十七日の時点では、報道された文書は出所や入手経路が不明なものであり、信憑性もよく分からない文書であったと承知しています。また、大臣や副大臣、政務官も見たことがない文書であるという、聞いております。
○国務大臣(菅義偉君) 最初の文書については、今申し上げましたように、出所も入手経路も不明であって、大臣、副大臣、政務官も知らない、見たことがない文書だと言っているんですよ。
済みません、さっき大臣は野党の聴取票を見たとおっしゃいましたが、どういう入手経路で見られたのか、ちょっと聞き取れなかったのでもう一回答えてください。
委員の御懸念のとおり、我々も、調査におきまして、保有している職員がございましたので、その入手経路ということで、前任からもらったということでございましたので、前任にお聞きをしております。 その過程においては、そういった接触あるいは文書をいただいたという記憶がないということで、確認できなかったところでございます。
陸上自衛隊に設置されております研究本部でございますが、これはいわゆる国際活動、様々なものの教訓、反省事項をまとめるためにつくられた組織でございまして、そのような観点で、去年の三月二十七日でございますが、イラクの日報についてそういうものがあったということでございまして、また今後とも、また他の機関からも、先ほどちょっと委員が御指摘がありました情報本部からもまたいろんな情報、資料が出てございますが、その入手経路
その時点では、出所や入手経路も不明なもので信憑性もよく分からないという文書であったというふうに承知しています。 そして、私、あの文書を提示させて、されて、させていただいたときに、これは大臣、副大臣、政務官にも聞きました。ここは承知していない文書でした。そして、あの文書の中に私個人のことにも触れている部分がありました。私のことは全く事実と違います。そして、私の補佐官の部分もありました。
○国務大臣(菅義偉君) 先ほども申し上げましたけれども、五月十七日の時点で報道された文書は出所や入手経路が不明朗であって、そして信憑性もよく分からない文書であったと思います。そして、その文書について確認しましたら、大臣、副大臣、大臣政務官、これも見たことがない文書だということだったんです。そして、私自身のことに触れられている部分がありました。そこについても全く事実と違いました。
一方、大臣が答弁させていただきましたのは、行政の機関の判断として、その文書の所在あるいは内容について調査するかどうかについての判断でございまして、それにつきましては、先ほど来申し上げていますように、出所あるいは入手経路が不明等の場合については、いわゆる違法性が具体的に指摘された場合とか、あるいは法定の調査でない限りにおいては、原則としまして調査は行わないということについての答弁をさせていただいたものでございます
この報道につきましては、たしか金曜日の深夜、夜だったと思いますけれども、その時点の報道であったものについての話でございますけれども、私どもとしましては、今週の決算行政監視委員会等でお答えさせていただきましたように、出所あるいは入手経路等について不明であるという点については変わりません。
○副大臣(義家弘介君) 基本的には、メールを含む文書について、その出どころや入手経路が明らかになっていない場合においては、その存否や内容の確認の調査を行うことは考えておりません。 また、この獣医学部新設に関わった、直接関わった者は、高等教育局専門教育課が担当部局として、課長補佐以上の職員で折衝を私も含めて行ってきたところであります。
だから、いろいろな情報で、これはありませんか、あれはありませんかと聞くのは、これは当然のことであり、出所不明とか入手経路が不明とか、そういった理由で情報の提供を断っていたら物事は全く進んでいかないと思いますが、副大臣、いかがですか。
繰り返しになりますけれども、その出所、あるいは入手経路等については不明のメールでございますので、それについての調査ということについては、行うことも考えていないところでございます。
出所不明であるとか入手経路が不明な情報に基づいて情報公開請求をしたときに、出所不明だから、入手経路が不明だから、だから、情報公開を受けないということはありますか、総務省。
基本的には、メールを含みます文書につきましては、その出所や入手経路が明らかにされていない場合におきましては、その存否や内容の確認の調査を行うことは考えておりません。 なお、従来より、省内外のメールに関しましては、明らかな違法行為が指摘されているとか法定調査でない場合については、文科省としては調査を行っていないところでございます。
委員御指摘の朝日新聞の記事の文書でございますけれども、その出所やあるいは入手経路等について明らかでない文書でございますが、民進党から御提示いただきまして文科省の判断でその存在について調査したところでございます。
先生今御指摘の文書でございますけれども、入手経路、それから出所元も不明でございますので、コメントは差し控えさせていただきたいと思いますが、あえて申し上げれば、これは以前も副大臣の方からも申し上げておったとおり、私どもとしては、一貫して、特区を所管する内閣府に対して、しっかりと調整していただきたい旨、これは常々需給の観点から申し上げてきたところでございます。
これによりまして、認定の段階で計画を審査し、その時点で保有していて、譲渡し等を計画している種の入手経路についても確認をすることとしておりまして、違法な個体が飼養等をされないようにすることは可能というふうに考えております。
それでは、このいわゆる認定希少種保全動植物園、ここに違法に捕獲された動植物が紛れ込むということがないように動植物の入手経路を明確にする必要があるわけでありますが、その認定に際してもこうした点は当然確認すると思うんですけど、いかがですか。
なお、従来より、出所や入手経路等が明らかになった文書であっても、国の機関の政策の意思形成過程に関わるもの、公にすることにより個人や法人の利益を害するおそれがあるものなどの文書については、その存否を含め、明らかにしないこととなっております。
今お話をいただいた文書ということでございますけれども、その文書につきましては、入手経路あるいは出どころということも不明なものでございますので、コメントは差し控えさせていただきたいというふうに思ってございます。
○政府参考人(常盤豊君) 繰り返しになりますけれども、今お示しいただきました事柄につきましては、文書に即したお尋ねでございますが、入手経路、出どころ不明でございますので、コメントは差し控えたいと思います。(発言する者あり)
○田島(一)委員 これは、認定をしてから全てクリアにしていくではなくて、遡及適用、今までの動物の入手経路等々についても全部オープンにしていただいて今回認定するという認識でいいんでしょうか。
こういった結果を踏まえまして、前回委員からも御指摘をいただいておりますけれども、より効果的な水際検疫を行うのに資するように、現在は持ってこられた国あるいは入国目的に調査項目がとどまっておりますが、さらにこの鳥肉の入手経路等についても聴取の項目に加えるよう検討していくことを考えております。 以上でございます。
今後は、鳥肉の入手経路、持ち込みの目的等、より効果的な施策が講じられるよう聞き取っていくよう、改善を図っていきたいと考えております。